3月22日
『週刊読書人』3月22日号に、沼田真佑『幻日/木山の話』(講談社)の書評を寄稿
3月21日
神奈川県立平塚江南高等学校にて詩の特別授業を実施
3月15日
『望星』4月号、マーサ・ナカムラさんによる「詩のとびら」にて、拙著『ダンスする食う寝る』より表題作「ダンスする食う寝る」をご批評いただきました
3月15日
読書系・アート系フリーペーパー「DayArt」に、連載「食って寝て本を読む日々」4回目を寄稿
3月
『法政大学大学院紀要』第九十二号に、論文「西脇順三郎『近代の寓話』論」が掲載
3月3日
早稲田の喫茶早苗にてワークショップ「詩を生む身体ー書く、読む、識る」を開催
2月28日
『現代詩手帖』3月号に、林浩平『全身詩人 吉増剛造』(論創社)の書評を寄稿
2月16日
2月4日
「四元康祐 presents Poetry Talks Live #17-佐渡へ行こう-」に出演
1月31日
町屋良平さんの新小説『生きる演技』(河出書房新社)の宣伝用応援コメントとして、『週刊読書人』に連載していた「文芸時評」での批評を使っていただいております
1月26日
法政大学江戸東京研究センター主催「下北沢から考えるー下北沢の街歩き+クロストーク」出演
12月22日
『週刊読書人』12月22日号に2023年「文芸時評」の「回顧」を寄稿
12月16日
法政大学江戸東京研究センター主催シンポジウム「東京と小説を考える」にメインゲスト・講演者として登壇
12月15日
下北沢書店・気流舎にて詩の創作ワークショップを主催
12月8日
「四元康祐 presents Poetry Talks Live #16」に出演
12月8日
『週刊読書人』12月8日号に「文芸時評」を寄稿
12月1日
『週刊読書人』12月1日号に、川端裕人『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)の書評を寄稿
11月27日
『現代詩手帖』十二月号「現代詩年鑑」に、「今年度の収穫」を寄稿
「アンソロジー」には『文藝春秋』に寄稿した詩「蛎殻町を過ぎたあたりの」が採録
11月10日
『週刊読書人』11月10日号「文芸時評」を寄稿
11月
所属短歌結社「未来」発行『未来』11月号の企画「みんなで十首選 紀野恵『フムフムランドの四季』」に、玉津島麦さん、田丸まひるさん、竹中優子さんと参加
10月
共著『吉田健一に就て』(国書刊行会)上梓
10月
「DayArt」31号に連載エッセイ3回目を寄稿
10月6日
『週刊読書人』10月6日号に「文芸時評」を寄稿
10月1日
桐原書店『探求文学国語』の教員向け指導書における詩歌項目への執筆協力、及びコラムの寄稿
9月23日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#15」に出演
9月8日
『週刊読書人』9月8日号に「文芸時評」を寄稿
8月28日
朝日新聞朝刊、「芥川賞『ハンチバック』を読む」という「識者2人が読み解く」記事にて、批評インタビューが掲載
8月21日
『群像』2020年11月号掲載の「長寿梨」が、中学受験塾である早稲田アカデミーのテキスト教材になった
8月11日
『週刊読書人』8月11日号に「文芸時評」寄稿
7月22日
「讀賣新聞」朝刊にて、詩と小説のどちらも手がける詩人として活動を紹介される
7月14日
『四季派学会論集』第27集に、査読論文「『さみしさ』の差異ーー萩原朔太郎と西脇順三郎の詩についてーー」が掲載
7月14日
『週刊読書人』7月14日号に市川沙央『ハンチバック』(文藝春秋)の書評を寄稿
7月7日
『週刊読書人』7月7日号に「文芸時評」寄稿
7月7日
『文學界』八月号に、島田雅彦『時々、慈父になる。』(集英社)の書評を寄稿
7月2日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#13」に出演
6月28日
『現代詩手帖』7月号に高原英理『詩歌探偵フラヌール』(河出書房新社)の書評を寄稿
6月24日
法政大学国際文化学部FICオープンセミナー「シンポジウム 歴史と小説―佐藤亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』をめぐって」に運営スタッフとして参加
6月16日
『小説トリッパー』夏号、中村真理子さんによる「文芸季評」にて、『新潮』五月号掲載「愛がすべて」への批評をいただく
6月9日
『週刊読書人』6月9日号に「文芸時評」寄稿
6月4日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#12」に出演
5月
『TOKYO POETRY JOUNAL』vol.12に、アイオワ大学准教授のKendall Heitzmanさん翻訳による「I just to do something with you」と、「An umbrella in the smoldering autumn」が収録
原題はそれぞれ、「あなたと一緒になにかしたい」、「焼け落ちてゆく秋の雨傘が」
5月26日
『現代詩手帖』6月号に、論考「詩とはなにか、小説とはなにか」を寄稿
5月26日
『週刊読書人』5月26日号に村上春樹『街とその不確かな壁』(新潮社)についての鼎談が掲載 長瀬海さんと、渡辺祐真/スケザネさんとの鼎談
5月25日
黒田夜雨第二詩集『光の吐瀉物、祈りに春を』(七月堂)刊行記念イベント@三軒茶屋twililight
5月25日
『DayArt』vol.30に、太宰治についての文を寄稿
5月21日
川崎徹さん主宰「本の場所」(コーディネーター豊﨑由美さん)にて『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)についてのトークと朗読
5月21日
『朝日新聞』記事「相次ぐ詩人の小説デビュー」にて、『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)が紹介される
5月16日
「女性自身」5月30日号に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の書評が掲載評者はハリセンボンの箕輪はるかさん
5月12日
『週刊読書人』5月12日号に「文芸時評」寄稿
5月6日
『文學界』6月号「新人小説月評」にて、『新潮』5月号掲載「愛がすべて」への批評をいただく
5月
「うた新聞」5月号に「佐藤佐太郎と蛇崩」を寄稿
4月28日
「現代詩手帖」5月号に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の書評が掲載
評者は広瀬大志さん
4月26日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#11」に出演
4月18日
「産経ニュース」に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)のインタビュー記事が掲載。
4月12日
マガジンハウス「an・an」2344号「海外でも話題の日本文学の新潮流。」に、小説デビュー作『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)が紹介される
4月7日
『新潮』5月号に、小説「愛がすべて」寄稿
4月7日
『文學界』5月号に、エセー「SPとNMS」寄稿
4月7日
『週刊読書人』4月7日号に、「文芸時評」寄稿
また、国書刊行会50周年を記念した豊﨑由美さんとの対談が掲載
3月28日
『スピン/spin』3号、渡辺祐真さんによる「詩歌の楽園 地獄の詩歌」にて、『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)が批評される
3月25日
3月10日
『週刊読書人』「文芸時評」寄稿
3月6日
「すばる」4月号に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の書評が掲載
評者は豊﨑由美さん
3月5日
産経新聞に共同通信社から配信された書評が掲載
評者は平岡直子さん
3月4日
2月22日
日本経済新聞電子版に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の著者インタビューが掲載
2月15日
朝日新聞の夕刊に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の著者インタビューが掲載
2月4日
2月3日
『週刊読書人』「文芸時評」寄稿
1月31日
「DayArt」29号に、『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)刊行記念インタビューが掲載
1月27日
『週刊読書人』に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)刊行記念として島田雅彦さんとの対談が掲載 同号には大野露井さんによる書評も掲載
1月23日
「Web河出」に高原英理さんによる『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の書評が掲載
1月21日
詩学研究会設立総会及び第一回シンポジウム「『パンとサーカス』を解剖する」に登壇(オンライン出演)
1月16日から3月17日まで、慶應義塾大学アートセンターで催される、「西脇順三郎没後40年記念展 フローラの旅」の展示において、西脇順三郎の作品の朗読として参加
1月16日
法政大学文学部日本文学科公式ホームページに、日本文学研究者である鈴木華織さんによる『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の書評が掲載
1月13日
『週刊読書人』「文芸時評」寄稿
1月10日
『文藝春秋』2月号「著者は語る」にて、『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)インタビューが掲載
1月7日
『新潮』2月号、川本直さんによる『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の書評が掲載
12月28日
毎日新聞の夕刊に『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)の著者インタビューが掲載
12月21日
小説デビュー作『テーゲベックのきれいな香り』を河出書房新社より上梓
12月16日
『週刊読書人』12月16日号に、イザベラ・ディオニシア『女を書けない文豪たち』(KADOKAWA)の書評を寄稿
12月13日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#9」に出演
11月28日
『現代詩手帖』12月号「詩誌展望」寄稿
同号では、「2022年代表詩選」に詩集『ダンスする食う寝る』舞踏化公演記念誌より「招待」が掲載のほか、「今年度の収穫」にも回答
11月26日
11月16日
法政大学Lステゼミにて「詩を読んでみよう、書いてみよう」講義の講師を務める
11月10日
『文藝春秋』2022年12月号に、詩「蛎殻町を過ぎたあたりの」を寄稿
11月4日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#8」に出演
10月28日
「現代詩手帖」2022年11月号「詩誌月評」寄稿
10月20日
季刊『びーぐる』57号、特集「21世紀の詩人たち」に詩を寄稿
9月28日
「現代詩手帖」2022年10月号「詩誌月評」寄稿
8月26日
「現代詩手帖」2022年9月号「詩誌月評」寄稿
8月21日
合唱団ボイスフィールド第43回定期演奏会にて「あなたと一緒になにかしたい」詩(山﨑修平)作曲(名田綾子)演奏
8月12日
『週刊読書人』8月12日号に、松下育男『これから詩を読み、書くひとのための詩の教室』(思潮社)の書評を寄稿
7月28日
「現代詩手帖」2022年8月号「詩誌月評」寄稿
7月9日、10日 於サブテレニアン(https://www.subterranean.jp/access)にて、詩集『ダンスする食う寝る』(思潮社・2020年)が遊舞舎によって舞踏化公演
7月
『みらいらん』10号、特集「西脇順三郎 世界文学としての詩」に論考「批評としての翻訳」を寄稿
6月28日
「現代詩手帖」2022年7月号「詩誌月評」寄稿
6月12日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#7」に出演
5月28日
「現代詩手帖」2022年6月号「詩誌月評」寄稿
4月28日
「現代詩手帖」2022年5月号「詩誌月評」寄稿
4月
『図書新聞』第3539号に豊島重之『一目散 豊島重之評論集』(書肆子午線)の書評を寄稿
4月1日
『週刊読書人』4月1日号に芳川泰久『村上春樹とフィクショナルなもの』(幻戯書房)の書評を寄稿
4月1日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live#6」に出演
4月
『詩と思想』4月号、短期集中連載「西脇順三郎論」前半部分を寄稿
3月
『法政文芸』17号に、巻頭エッセイとして「東京という定型詩」を寄稿
3月
法政大学国文学会発行『日本文學誌要』105号に、査読付き論文「一九二〇年代におけるシュルレアリスムの受容ーー西脇順三郎と瀧口修造の作品を中心にーー」が掲載
3月28日
「現代詩手帖」2022年4月号「詩誌月評」寄稿
3月28日
西脇順三郎研究会にて研究発表
3月
法政大学大学院日本文学専攻研究誌『日本文学論叢』51号に「定型に非ざる詩を読み解く 岡井隆『注解する者』論」が掲載
2月28日
「現代詩手帖」2022年3月号「詩誌月評」寄稿
1月7日
青山学院大学「詩論」授業にゲストスピーカーとして学生の詩への講評
1月
『びーぐる』54号、特集「映画と詩」に「今まで観たベスト3映画」など寄稿。
1月28日
「現代詩手帖」2022年2月号「詩誌月評」寄稿
1月
「週刊読書人」1月21日号に、呉明益『雨の島』(河出書房新社)及川茜訳の書評を寄稿
1月
『現代詩手帖』「詩誌月評」担当(〜12月号まで)
12月28日
「現代詩手帖」2022年1月号「詩誌月評」寄稿
12月26日
銀座ブロッサムにて、Gaia Philharmonic Choir の第17回定期演奏会にて、詩集『ダンスする食う寝る』に収録した詩「あなたと一緒になにかしたい」(名田綾子さん作曲)が合唱。
11月27日
『現代詩手帖』12月号「2021年代表詩選」に、2月3日、朝日新聞に寄稿した詩「街のひかりはあなたの記憶」が収録。 アンケート「今年度の収穫」に詩集、歌集、小説などを列挙。
11月23日
東京・大久保「ひかりのうま」にて「四元康祐 presents Poetry Talks Live #4」に出演
10月
『週刊読書人』10月29日号に長澤延子著・福島泰樹編『長澤延子全詩集』(皓星社)の書評を寄稿
10月
『群像』11月号、川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(河出書房新社)の書評を寄稿。
10月
『現代詩手帖』10月号、特集「定型と/の自由――短詩型の現在」に寄稿
9月25日
法政大学国文学会にて研究発表
9月
『週刊読書人』9月17日号に野村喜和夫『妖精DIZZY』(思潮社)の書評を寄稿
9月
短歌結社誌『未来』9月号、江田浩司『律――その径に』(思潮社 2021年)の書評寄稿
8月
「群像」2020年11月号に寄稿エッセイ「長寿梨」が、「ベスト・エッセイ2021」に収録
7月9日
法政大学文学部日本文芸研究特講(詩歌)授業にゲストスピーカーとして学生の詩への講評
7月
NHK FMシアター「真夜中の古本屋」に書き下ろし詩を寄稿
2021年8月7日 午後10時~午後10時50分
【出演者】 小島藤子 橋本淳 ベンガル 山田キヌヲ 月山翔雲 山田明奈 中井敏哉 【作】 藤井香織
【劇中の詩】 山﨑修平
6月
「みらいらん」8号に嶋岡晨論を寄稿
4月
詩集『ダンスする食う寝る』収録の「あなたと一緒になにかしたい」が合唱曲となり、楽譜が刊行
2月
前橋文学館「マーサ・ナカムラ展」の催しの一つとして、伊藤比呂美さん司会によるマーサ・ナカムラさん、田中さとみさんとこれからの詩についての鼎談を収録し、前橋文学館のYouTube公式サイトにて公開されました。また、展覧会の図録に「かつて見ていたもの」と題したマーサ・ナカムラ小論を寄稿しました。詳細はこちらです。5月30日(日)まで
2月20日
「図書新聞」に野村喜和夫『花冠日乗』(白水社)の書評を寄稿
2月3日
「朝日新聞」に詩「街のひかりはあなたの記憶」を寄稿
2月
「現代詩手帖」2月号にマーサ・ナカムラさんと田中さとみさんとの鼎談が掲載
1月
「現代短歌」3月号に岡井隆歌集『中国の世紀末』と『親和力』の解題と5首選を寄稿
1月
「現代詩手帖」1月号に詩「これは嬉しいひかりの水面」を寄稿
「詩と思想」1月号にアンソロジー収録として詩集『ダンスする食う寝る』より「ダンスする食う寝る」が掲載
新型コロナ感染症の情勢の変化により下記イベントは延期となりました。
1月16日
慶應義塾大学アムバルワリア祭X「西脇順三郎と詩の未来」にて講演。オンライン開催。
詳細は慶應義塾大学アート・センターホームページにて
12月
「現代詩手帖」12月号にアンソロジー1篇詩集より再録、アンケートに回答
12月
「詩と思想」12月号にエッセイを寄稿
※本公演は新型コロナウイルス感染症に伴う情勢の変化により延期となりました。
12月5日
詩集『ダンスする食う寝る』が遊舞舎による舞台化公演
STスポットにて昼夜二公演。詳細はyubusha.butoh@gmail.com
10月
詩集『ダンスする食う寝る』第31回歴程新鋭賞を受賞
10月
「群像」11月号に随筆「長寿梨」を寄稿
9月
「現代短歌」11月号第一回BR賞佳作
吉田恭大歌集『光と私語』書評「仮構された『私』あるいは『私たち』」掲載
7月
下北沢本屋B&Bにて詩集『ダンスする食う寝る』刊行記念イベント「ダンスする現代詩」を作家・町屋良平さん、文芸評論家・田中和生さんをゲストに開催
7月
「未来」七月号に「『未来』四月号細見晴一『ジェンダーの壁』への異論」を特別寄稿
6月
第二詩集『ダンスする食う寝る』を思潮社より上梓
6月
「現代詩手帖」6月号「詩集偏愛図書館」に『ロートレアモン全集』にまつわるエッセイを寄稿
4月
田中さとみ、マーサナカムラ、山﨑修平による詩誌『ZUIKO』2号に参加。詩とエッセイが掲載
4月
法政大学文学部日本文学科通信教育「日本文芸研究特講・現代」テキストの詩について、「田村隆一」を中心に執筆を担当
4月
短歌結社未来短歌会の「未来」にて短歌評「月旦工房」を担当(〜2021年3月号掲載分まで)
4月
web文芸誌「crossover」に伊波真人、小澤裕之、町屋良平、山﨑修平の「川を観る会」によるマーサ・ナカムラ『狸の匣』読書会録が掲載
1月
『sister on a water』vol.3に穂村弘『シンジケート』の書評を寄稿
1月
『現代詩手帖』2月号「現代詩最前線2020」に詩「旗手」を寄稿
12月
『詩と思想』2020年1・2月号に「2019年度回顧と展望」を寄稿
12月
『現代詩手帖』12月号「新鋭展望」に「私には世界はこう見えているという角度の話をしたい」を寄稿
11月
『未来』11月号に評論「このエクリチュールは短歌では〈ない〉」が掲載
10月
『てんでんこ』12号に詩「果実の瞬間」を寄稿
9月
『法政文芸』15号に詩「天使の言いぶん」を寄稿
9月
現代短歌評論賞候補作「現代社会と短歌相関論ーー更新されてゆく短歌の読みのもたらすものーー」短歌研究十月号に選評掲載
8月
未来短歌会2018年度「未来評論・エッセイ賞」を評論「拡散する「私」の視点〜吉岡実の歌作から読み取れるもの〜」によって受賞
4月
『papier collé』中原中也vol.2にエッセイを寄稿
1月
『三田文学』冬季号に論考「これから現代詩に触れる人へ」を寄稿
12月
ZUIKOプロジェクトによる雑誌『ZUIKO』創刊
11月
第6回現代短歌社賞佳作となる
10月
「詩客」に詩「やがて街になる」を寄稿
10月
『短歌研究』十月号にて評論「「我々」から「私」の時代へ」が、現代短歌評論賞候補作Iとなる
9月
短歌誌『かばん』九月号にエッセイ「伊波真人は実在するか」を寄稿
9月
短歌誌『未来』九月号に評論「拡散する「私」の視点〜吉岡実の歌作から読み取れるもの〜」が掲載
9月
文化庁平成30年戦略的芸術文化創造推進事業「全国に文化芸術プログラムを作り出すアーツプロジェクトリーダー育成事業である「ARTS PROJECT SCHOOL」に参加(〜2019年3月まで)
7月
『現代詩手帖』に江田浩司著『岡井隆考』の書評「詩型の往還は何をもたらしたか」を寄稿
6月
『Sister On a Water』第1号「特集 服部真里子」に短歌一首を寄稿
5月
『ポスト戦後詩ノートvol.13朝吹亮二特集』にエッセイを寄稿
4月
『詩の練習』32号 鮎川信夫特集(2)に詩「全てを浸しているオブジェ」を寄稿
4月
『詩と思想』4月号に「現代詩の新鋭」草間小鳥子さんの解説を寄稿